かりぶにて。

2007年12月3日
「みんなおはよー」。
「おはようございます。今日は随分と早いですね」
「私もたまには早く起きないとね。これでも一応船長だし
「一応ではなく、ちゃんとした船長ですよ。自信を持ってください」
「ありがとう、いくばぁる。ところでらんすろっとは?」
「私が起きてからは見かけてませんね。まだ寝ているのかも知れませんね。」
「ふっふっふ。起こしにいって寝ぼすけー!って言ってこようかな?」
「誰が誰に寝ぼすけって言うって?」
「げっ、らんすろっと。何処から沸いて出るのよ」
「何処からでもいーだろ。心配しなくてもお前より遅く起きるなんてことは天と地はひっくり返ってもねーよ」
「そ、そこまで言うことないじゃないっ。今日はちゃんと早起きしたんだしっ」
「んなもん、船乗りとしちゃ当たり前だっつーの。お前、船長じゃなきゃとっくにクビだぜ、クビ」
「じゃぁ、その船長とやらの権限であんたをクビにしたっていーのよ?」
「へっ。やれるもんならやってみろよ。んなことしたらまともに船が動かなくなるのがオチだぜ」
「やってやろうじゃないのっ!あんたなんかいなくっても、あんたより優秀ないくばぁるがいるから大丈夫なんだからっ!」
「お前なー、ただでさえいくばぁるに負担かけてるのに、これ以上増やす気かよ?それでも船長か?」

「・・・」
痛いところをつかれちゃったわ。
いくばぁるが何も言わずにやってくれちゃうからつい甘えて負担をかけてるのは確かだもの。
悔しいけど、らんすろっとをクビにしたらまともに船が動かなくなるのは本当だわ。
一言も二言も多いくせに、ちゃんと核心をついてくるんだから。

「らんすろっと、ちょっと言いすぎですよ。船長はがんばってらっしゃるんですから」
「そーやってお前が甘やかすからいつまでたっても一人前の船乗りにも船長にもなんねーんだよ。」
「私はがんばってる船長を助けているだけですよ?」
そう言って微笑むいくばぁるは少し怖かった。
「船長、今日の買出しと出港準備は全部らんすろっとがやるそうですから。ゆっくりしていただいていいですよ」
「げっ。お前なー。そーやって何でも俺におしつけるのいい加減やめろよなー」
「さ、船長。あちらで朝ごはんにしましょう」
「おい無視すんなよっ!ったく。過保護にも程があるぜ・・・」

「いくばぁる。らんすろっとはあのままでいいの?」
心配になって聞いてみる。
「えぇ。彼も一人前の船乗りですから。やるべきことはちゃんとやりますよ」
「そっかー。こんなこと聞いてるようじゃ、私もまだまだね」
「いえ。本当に船長は本当によくがんばってらっしゃいますよ。昔の船長とは比べ物になりませんよ。」
「そんなに昔の私って酷かった?」
「コンパスの見方を間違えて、進路を西と東の間違えてたり。」
「そ、そー言えばそんなこともあったわね。オホホ」
「仲間とアフリカに琥珀を売りに行く途中に嵐に遭遇したのに、帆をたたまずにほとんどの琥珀を失ったり。」
「そ、そんなこともあったかしら。オホホ」
「上陸地点を間違えて、エジプト北岸を5周グルグルして、ギザのピラミッドが見つからなーい!とか大騒ぎしてみたり」
「うっ。も、もうわかったわ。それ以上は言わないで。何か情けなすぎて泣きたくなってきたわ・・・」
「その頃から比べれば、今の船長は本当によくやっていますよ。私が口を挟む必要がほとんどありませんし」
「比べる基準が間違ってる気もするけど。でも、そーいってもらえると素直に嬉しいわ」

「買出しと出港準備終わったぜ。いつ出港する気だ?」
「もう食べ終わったし。30分後に出港しましょう。」
「わかったぜ。じゃぁ、船員達にそー言ってくるぜ」
そー言うやいなや、足早に去っていく。
「よろしくね」
そんな彼の背中に声をかける。
「さ。私も準備してこなくっちゃ。じゃ、また後でね」
「わかりました。船でお待ちしています」

「今日もカリブ掃除に行くわよー」
「おー!」
「進路を西へ。いつもの場所へ」
「アイアイサー!」

後から後からわいてでるバッカニア海賊を掃討していく。
「今日も稼ぎは上々だぜ」
そんな私たちの後ろをつけまわすかのように1隻の船がウロついている。
「あの船はなんだ?」
「イスパニア国籍の船ですぜ。しかもちったぁ名の知れた海賊のようですぜ!
「いくばぁる、どうしよう?」
「相手の素性も装備もよくわかりませんし。しばらくは様子を見ましょう。こちらがバッカニア海賊と戦闘している間に襲われることはありませんし」
「そうね、そうしましょう。いざとなれば逃げればいいんだし」
「じゃぁ、そーいうことにして。見張りはあの船の動向をしっかり見ておけよ!こっちに来るようならすぐに知らせろ!」
「アイアイサー!」
幾度か後ろから襲撃されそうになるが、その都度バッカニア海賊と交戦に入り、何とか難を逃れ続ける。
そー言えば、昔は海賊を見かけると動機が激しくなり手に汗が滲んでいたっけ。
今は冷静に対処している。
いくばぁるの言うように、少しは自信を持ち成長してるってことかしら?
私が成長したわけではなく、優秀な副官達とヴェネガレを手に入れたからかも知れない。

「船長、そろそろ資材がつきそうですぜっ!」
「わかったわ。資材がつきて襲われたらひとたまりもないし。一旦補給に戻るわよ」
帆を張り替え、後方の注意を怠らないように指示を出す。
案の定、こちらの動きを察知したようにイスパニアの船が追いかけてくる。
追いつかれることはないだろうが、念には念を入れる。
「よし、あそこのバッカニア海賊へ戦闘を仕掛けろっ!」
「アイアイサー」

こちらが戦闘を開始した為、手が出せなくなったイスパニア船は他の船を襲うべく戻っていく。
作戦通りだ。
そのまま港への航路で待ち伏せされるという懸念もあるが。
相手はガレー系で、こちらの戦闘が終わるのを待つほど物資に余裕はないはず。
万が一、そういう事態になったとしても。
バッカニア海賊との戦闘を長引かせ持久戦に持ち込めば。
相手は補給しに港に戻るか、他の船を襲いにいくしかないわけ。
その隙にこちらは港に戻ればいいだけ。

『最善の策を考えている』だけでは多くの船員の命を預かる船長としてはダメなのだ。
『万が一それがダメになった時の次策を考え打てる手は全て打っておく』
これが出来てはじめて一人前の船長なのだ。
そういくばぁるに教えられた。
無能な船長に率いられる船ほど愚かなものはない、とも。
今の私はいくばぁるに認めれられたる船長ではない。
しかし、いつの日かいくばぁるが認めたる船長になってみせるわ!

ウィレムスタッドの街に無事に戻ってきた私達。
イスパニア海賊へどう対抗するか。
相手は名の知れた海賊だ。1:1で勝てる見込みがどれぐらいあるのか?
ひょっとしたら全くないのかも知れない。
むざむざ、船員達を危険にさらすわけにはいかない。

やはりここは共同戦線をはかるのが上策だろう。
同じイングランド国籍の仲間がバッカニア海賊と戦っているのを何度も見かけている。
彼らだって、イスパニア海賊に襲われるのを善しとしていないはずだ。
顔を合わせたことも、話したこともないが。
声をかけてみる価値はあるはずだ!
交渉の結果、快い返事をいただけた。
出港準備を整え、出港した頃にはイスパニア海賊の姿も形もなくなっていた。

そのまま共同戦線をはり、バッカニア海賊掃討を行う。
そう言えば、こうして艦隊を組んでバッカニア海賊を襲うのは久しぶりだ。
昔は「壷」と呼ばれた、ウィレムスタッド南がバッカニア海賊の根城だった。
しかし、いつの頃からか、バッカニア海賊は根城をかえ、ウィレムスタッド西にある小島周辺をはいかいするようになった。
度重なる海軍将校達の襲撃に、バッカニア海賊が負けたからなのかも知れない。

私は白兵only。相手は砲撃中心。
戦闘における方向性は違ったが、艦隊を組み戦闘することはやはり楽だった。。
敵船が艦首を仲間に向けるような動きをしたり。
混乱させてくれた敵船に襲い掛かり拿捕したり。
お互いに修理・外科・消火をし支援しあったり。
共に戦った時間は決して長くはなかったが、とても有意義な時間を過ごせた。
また機会があれば、共に戦いたい!と思えました。

そして今日も。
いくばぁるとらんすろっと、船員達に囲まれ、カリブの海へ漕ぎ出す。
何故、私が海に出たのか。
そこに広がる海があるから!
そして多くの出会い、仲間がいるから!
ねるねるね〜るねっ!的なタイトルでこんばんは。

昨日の日記の反応が全くなくちょっと寂しい感じもしますが。
妄想力を活かすだけの文才の無さが原因でしょうかね、やっぱり。。。
またそのうちこりもせず書いてみようと思います♪

そろそろ仕立道具がまた切れそうになってます。
カリカット商館に購入しに行ってもいいんですが。。。
新しい副官でも雇いに行こうかな〜と考えるんだけど。
その前に爵位を1つあげてアパルタメントの改築をしないといけないんです。
うーーーん。

?海事Lv上げをかねて爵位をあげるか。
?有り金使い切って投資して爵位をあげるか。
?のーんびりまったり冒険やって爵位をあげるか。
どれが一番早いかが問題なんですよねー。

海事Lv低いし、?がいいようにも思いますが。
海事スキルほとんどないんですよねー。
もう、見事なぐらいにスカスカ。
砲術と外科と修理、操舵ぐらい。

?の投資は…
有り金使い切って爵位が来るかが問題(^^;
★生活で資金はちょっと増えたけど。。。
投資するだけして爵位がこなかったら・・・
なんて考えると怖くて仕方ありません(><)

?の冒険は・・・
まったりもいいけど、新しいのを早く雇いたいので却下かなぁ??

なかなか難しい問題ですね。


そうそう。
らんすろっとの兵長が無事OPENしましたが・・・
「28C」という体たらく(><)
まぁ、兵長につける気はないのでいいんですが。
見張りだけはせめて高くあって欲しい!と願わずにはいられません。
さぁ、どーなることやら。。。

趣向を変えて。

2007年11月28日
「ふぁ〜。むにゃむにゃ」
重い瞼を開け、眠い目をこすり。
私、Yukiは目を覚ます。

「やっと起きられましたか」
副官のいぐばぁるが私に声をかけてくる。
「やれやれ。うちの船長は本当に寝ぼすけで参っちまうぜ」
ちょっと憎まれ口をたたくのは副官のらんすろっとだ。
「だって眠かったんだもん…仕方ないじゃない」
「船長は我々と違って色々と大変なんですから」
いぐばぁるは本当にいつも優しい。

彼が屈強で名の知れたオスマントルコ出身の私掠海賊だとは未だに信じられない。
そんな彼についつい甘えてしまうのよね。
船長なんだし甘えてばっかりじゃダメなんだけどね。

「へっ。いくら大変だからって、こんな時間まで寝てるなんて信じられねーぜ」
「うっ。そんなこと言ったって・・・」
「忙しんだから。な〜んてのはもう聞き飽きちまってるぜ。もっとマシな言い訳でも考えておけよ」
らんすろっとってば、本当に一言も二言も多いんだから・・・。

「船長。今日はどうします?いつも通りカリブ海掃除にでもいきますか?」
「うーーん。どうしようかしら?いつも通りカリブ掃除に行こうかしらね。」
「ならちゃんとした大砲ぐらい積んでくれよ。カロネード砲が壊れちまったのはわかるが、もちっといい大砲を積んでくれよ」
「そんなこと言ったって、この船(ヴェネツィアンガレアス)造ってすっかり貧乏なんだから。ほとんど撃たない大砲にかけるお金なんてないわっ」
「あーやだやだ。これだから女は嫌になるぜ、何かってーと節約と言い訳ばっかり」
「ふ〜んだ。そんなに嫌ならこの船を降りてもいいのよ?」
「まぁまぁ、二人ともそのぐらいにしておきなさい。私達のお給金もバカにならないんですから。何なら貴方の給料を差し引いて大砲を買いましょうか?」
「げっ。そいつは勘弁。わーったよ。物足りねーけど、ドラコニスで我慢するぜ。ったくよー」
「で、船長。話は戻りますがカリブ海掃除でよろしいですか?」

「そうね。らんすろっとの鬱憤晴らしにカリブ掃除にいこうかしら」
「俺の鬱憤晴らしって何だよ!鬱憤を晴らしたいのはお前の方だろー!」
「何よー!」
「何だよー!」
「二人ともいい加減にしなさい。何もしないで遊んでるつもりですか?」
いくばぁるの冷たい視線と冷ややかな声に何も言えない私とらんすろっと。
「では、出港準備に取り掛かりましょうね。らんすろっと、船員達に準備するように伝えてきてください」
「はいはい。わかりましたよ。行ってきますよ。ったく。人使いが荒いんぜ。ったく」
「何なら食料や水の買い付けもお願いしてもいいんですよ?」
「げっ。んな面倒なのは勘弁。船員達のとこ行ってくるぜ。またなー」
「本当にらんすろっとって一言多いんだから・・・」
「まぁ、彼なりに色々と気遣ってくれてるんですよ。」
「えっ!?何処がっ?全っ然わかんないわっ!」
「そのうちわかりますよ。それでは私達も行きましょうか」
「うん」

スタスタと歩いていくいくばぁるの後ろを追っかける私。
本当に私ってば全然船長っぽくないのよねー。
いくばぁるが頼りになりすぎるせいもあるんだけど。
いけないけない。弱気になっちゃ。
船長が弱気になったり不安になったりすると船員も不安がるわ。

「いくばぁる、ちゃんと出港準備は整えておいたぜ!」
「ちょっとらんすろっと。何で私じゃなくいくばぁるにいうのよっ!」
「だってお前。船長っぽくねーし。言われたのはいくばぁるだしな。何か文句あっか?」
「文句あっかって、あんたねー」
わなわなと怒りがこみ上げてくる。本っ当に腹が立つわ。
この怒りはバッカニア海賊に向けるしかないわね。

「じゃぁ、らんすろっとはここで留守番ってことにして・・・」
「ちょっと待てよ。何で留守番なんだよ。俺も連れていけって」
「どーしようかしら。ね、いくばぁる」
「意地悪な事ばかり言ってないで。らんすろっと、貴方が悪いんですよ。ちゃんと謝りなさい」
「はいはい。俺がわるかったぜ。すまねー」
な、何て謝る気のない。本っ当に置いてってやろうかしら。
「では、皆で出港しましょう」
文句を言う前にいくばぁるに遮られてしまった。
まぁ、仕方ないから連れていってあげるわ。

「何してんだよ、とっとと船に乗り込めよな。お前が乗んねーと出港できねーじゃねーか」
は、はやい。さっきまでギャーギャー喚いてたのにもう乗り込んでる。
口は悪いけど、賞金稼ぎだけあって腕は確かなのよね。
敵船に一番に切り込んで、敵船長を捕らえてくるのはいっつもらんすろっとだ。
私も負けじと切り込むんだけど。後一歩でいつも負けるのよねー。
1:1で闘っても勝ったことないし。
「さぁ行きましょう」
いくばぁるに手を取られ、船に乗り込む。

帆をあげ、船員達がオールを漕ぎ。
カリブの荒波に負けずに進んでいく。
何処までも広がる青い空と青く美しい海。夜は宝石を散りばめたような満天の星空。
どれだけ眺めていても決して飽きることのないこの景色が私は何より好きだ。
この海を汚す海賊達を私は決して許さない!

ウィレムスタッドを出港して西に行くと、海賊達の根城とも言うべき島がある。
『ここは俺達の海だぜ』
と言わんばかりに幅をきかせてる。
まったく。いくら拿捕しても、後から後からわいてくる。
まるでゴキブリ並の生命力だわ、ほんと。
な〜んて感心してる場合じゃないわね。

「3時の方向に海賊艦隊発見!戦闘用ガレオン4!バッカニア海賊ですぜ!」
海賊との距離をつめていく間に、大砲の発射準備、切り込み準備を整えないと。
私が指示するまでもなく、その準備はもう終わっている。
有能な副官と船員ならではの手際のよさ。
敵船もこちらに気づき、旋回を開始し、距離をおいて火炎弾で砲撃してくる。

「ドラコニスなんかじゃ歯がたたねーよ!」
「んなこと最初っからわかってるでしょ!いまさら何言ってるのよ、らんすろっと!とっとと敵船に接舷して切り込むのよっ!多少砲撃を受けてもかまわないわっ!」
「わーったぜ。まかせとけ!」
相手の砲弾をかいくぐり、敵船の乗り込む。
乗り込んだ船員達によってあっという間に1隻を拿捕する。
「いっちょあがりー!」
「無駄たたいてないで次行くわよっ!」
「言われなくてもわーってるよ!オラっ」
すぐさま、2隻目に乗り込み、瞬く間にまた制圧し、拿捕する。
「へっ。どんなもんだいっ!」
残り2隻は最初の2隻のように簡単にはいかなかった。
こっちが寄せていっても相手は距離を取りすり抜けていく。
悔しいが、波と潮にオールが取られ、こちらの船足は遅い。
「仕方ありません。艦首直撃で突撃しましょう。大丈夫です。沈まなきゃ私達が何とかします」
いくばぁるの心強い一言で私の決意は固まった。
「全員突撃よっ!いいのもらっちゃうかも知れないからしっかり船にしがみついておくのよっ!」
「へっ、そーいうお前が落ちねーように気ぃつけろよ」
こんな状況下でも一言多い。
「ふん。そんなこと言って落ちたって助けてあげないからね!気合で泳いで帰りなさいよ」
「俺が海に落ちるわけねーだろ。」
「敵砲撃来ます!艦首に直撃コースです!」
船員の悲鳴めいた声が船上にこだまする。
ドーーン。激しい爆発と共に爆発音が襲う。激しい揺れに数名の船員が海に投げ出されたようだ。
直撃をうけ、船足がおそくなるが、敵船へ乗り込むことに成功した!
敵船に乗り込んでしませばこっちのもの。
今までと同様、あっという間に敵船を制圧する。
敵船から離れると同時にいくばぁるの指揮のもと応急修理がはじまる。
手馴れたものであっという間に艦首の応急処置が終わる。
「これで残ったのは敵旗艦だけですね」
「そうね。でも、残り1隻だからって油断しちゃダメよ。」
「へっ、誰に物言ってるんだ。んなの、皆わかってるぜ!」
「まず、相手の船足を落としますか」
そう言うといくばぁるが敵船目掛け大砲を放つ。
数発撃ったのち、敵船の帆が破れ、船上は燃え上がる。
何て手際がいいのかしら・・・。
「さ、船長。お言葉を」
「ありがとう、いくばぁる。皆、突撃よ!」
「敵船長のクビは俺がもらうぜっ!」
「ふん、今日こそ負けないんだからっ!」
砲弾をかいくぐり敵旗艦に乗り込む。
敵船長を探すらんすろっとの後ろに敵船員が。
敵船長を必死に探すあまり、全く気づいてないようだ。
「危ないっ!」
叫ぶより早く私の剣が相手を切りつける。
「助かったぜ。さんきゅーな」
「珍しく素直じゃない。てっきり『気づいてた』だの『余計な手を出すな』とか言うのかと思ったわ」
「ふん。俺は最初っから素直だっつーの!」
少し照れるらんすろっとが可愛かった。こういう面もあったのか。
船上を逃げ惑う敵船員をよそ目に、らんすろっとと敵船長を探す。
ったく。どこにいんのよー!
大人しくでてきなさいよっ!

「危ねーっ!」
後ろかららんすろっとの声が聞こえる。
あわてて後ろを振り向くと、私の眼前に剣が迫っている。
身をよじりかろうじてかわした。
でも、こんな体勢じゃ次の一撃は間違いなくよけれない。
私、こんなところでまだ死ねないっ!
転がってる酒瓶をとっさに掴み、相手へ投げつける。
相手が剣でそれを振り払うその隙をついてらんすろっとが相手を切りつける。
まさからんすろっとに助けられるなんて・・・。
「これで貸し借りはなしだぜっ」
ちょっと得意気に笑うらんすろっとが可愛かった。
一言二言多いけどやっぱりいー奴かも知れない。
「あーでも。それは早く隠したほうがいーぜ」
それってどれよ?って指差すところをみると。。。
切りつけられた時に服が破れてしまってて、胸が出てる。
あわてて胸を隠す私。
は、恥ずかしい・・・。よりによってこいつに見られるなんて。
「んなぺったんこな胸見てるこっちが恥ずかしいぜ」
な、な、なんですってー!
「うるさいわね。好きでこんな胸してるわけじゃないわよっ!」
言い切るより前にらんすろっとが自分の服を差し出してきた。
「ま、こんなんでもねーよりはマシだろ。」
意外に優しいとこあるじゃない。ちょっと見直したわ。
「んなぺったんこな胸見せられる相手がかわいそーだしよ。早く着ろよな」
ぜ、前言撤回。やっぱこいつはいー奴なんかじゃないわっ!。
いつか絶対後ろから刺してやるっ!!
「さー、船に帰るかー」
「帰るかーって、まだ敵船長を倒してないわよ」
「は?何言ってんの。そこに転がってるじゃねーかよ」
そこに転がってるのは確かに敵船長だった。
「本当だわ。オホホホ。」
「オホホで誤魔化そうとするんじゃねーよ」
ギャーギャーわめくらんすろっとを尻目に、船に帰る私。

「お帰りなさい、船長」
いくばぁるが出迎えてくれた。
「ただいま、いくばぁる。」
「で、どうでした?今日こそ先に敵船長を倒せましたか?」
ちょっと返事につまったものの。
「今日もらんすろっとに先越されちゃったわ。」
まさか助けてもらったなんて言えない。
あげく胸を見られバカにされたなんて知られたら。
もうお嫁にいけなくなっちゃうわー。

「今度はあそこの海賊に行くわよっ!」
こうして元気な女船長Yukiの航海は今日もまた続く?????



ちょっと小説風に妄想力を活かして書いてみました。
楽しんでもらえるならまた書こうかなー??

狩り狩り。

2007年11月27日
狩り狩り。
生糸168%↑ ベルベ98%↓
と、今日も星の相場は最悪でした。
1:30現在。
生糸186%↑とまだまだあがってるみたいです(><)

そんなわけで今日もバッカニア〜。
収奪した弾薬で機雷を巻きつつ接舷しては拿捕拿捕。
3時間ぐらいがんばって。
剣術と収奪の熟練が500〜600。
突撃が800ぐらいと・・・結構マゾイですね。

大砲はおかざりでドラコニス6門×4。
それにマボガニー板×3、フォアステイル×3に天竜の像。

もうちょっとでランスロットの兵長がオープンしそうです(^^)
まぁ、彼には兵長ではなく見張りに期待なんですけど♪

そんなこんなで。
地精の刻印×8 火トカゲの刻印×6集まりました♪
前に比べると出やすくなってるような??
取れる時はバッカニア1艦隊から3つ取れたりしたし。
断片地図も3枚取れたりと、今日はなかなか調子が良いです(^^)

まぁー。
レアバッカニアが沸いたので、帆を直して直行。
後もう少し!!!
というところでバッカニアの奇襲を受け、とられてしまいました(p_;)

資材が30弱と少なかったので撃沈させられてた可能性大ですけどね(笑)
ご機嫌 時々 不機嫌
副官イグバール君の兵長特性がついに開きましたっ!

『兵長特性87』

と、ご機嫌です(^^)
兵長特性36だったのを解雇して雇い直してよかったです♪
これなら、積荷強奪を覚える頃には100Sも間違いないっ!

レアバッカニアが出たので全拿捕したんですけど・・・
な〜んにも出ずでガッカリです。

カリブに持参した
カロネード14門×4
軽量鉄板×3
補助帆×3
ガルーダの像×1

見事に壊れました。
そして船耐久が早くも300削れました(><)
船尾クリティカルもらいすぎなんですよねぇ。。。
これは猛烈に反省。

バッカニア再開

2007年11月25日
イグバールの兵長OPENを早めるために。
カリブでのバッカニア狩りを再開しました♪

旋回1の違いってかなり違うっ!!
ヴェネガレの接舷エリアの広さもあるかも知れませんが。
+18%のラ・レアルより全然使いやすいっ!
これならバッカニア全拿捕も苦じゃないですね♪

増減なしヴェネガレで、ラ・レアルより船員数が多いので
物資面では結構厳しいですが(^^;

まぁーそれでも。
白兵にガリガリいけるので楽しいです♪
漕船スキルがあがるまでは、海事あげがんばります(^^ヾ

大砲が気持ちいいぐらい壊れていきますが…
所詮飾りですっ!
気にしなーい♪
せめてダイヤのブローチとかでブーストできれば。
サンゴ細工が掘れるから楽しいのに。。。

草ばっかりで飽きてきたーーーwww
inカリブ 〜イーリストレイさんへ〜
羽付ソンブレロが掘れた瞬間ですよー。
探索R5で掘れるみたい♪

これなら・・・。
探索覚えて。
ブーストで+4すれば掘れるね♪

ダイヤモンドのブローチ or ディンカの腕輪 +2

冒険職装備で
ゲブの杖 +2

ふつふつとわきおこる探索の夢wwww


イーリストレイさんが気になった人は・・・
http://eilistraee.blog18.fc2.com/

inカリブ

2007年11月24日
副官ボーナス消化でのイグバール兵長オープンに飽きてきたので。
海事Lvあげながらやることにしました♪
ってことでカリブへ。
まぁー。
管理技術取りに来たついでもあるわけでして。

問題はですね。
武器がない!ってことです。

サントドミンゴで掘り堀りしてるわけですが。
偉大槍がぜーんぜん出ないわけですよ。
探索R10あるので、出ないわけはないんですが・・・
(偉大槍って探索R7で掘れますよね???)

困ったちゃんです。

ダラダラ大航海

2007年11月22日
特に何することもなく、ただフラフラと副官ボーナス消化。
2代目イグバールの兵長早く開かないかなー。

管理技術もあげていかなきゃなので。
保管を覚えにいくと・・・
調理スキルも覚えなきゃいけないのね(><)

というわけで。
フラフラして釣りして保管あげてまーす。

星篭り中の2nd。
仕立道具を購入しにカリカットへ。
商館ショップをのぞいてみると・・・

一番安かったので6800ぐらい。
次が7200ぐらい。

うーん、高い(@@;
でも。
仕入にまた戻るのも面倒なので思い切って購入。
稼いだ分をだいぶ放出しちゃいました><
今日はいつもより少し早く帰れたので、早めにイン。
星篭りの続きやるぞーと、星に降立つ。
ベルベは寝る前に大量に仕込んであるので準備万端♪

相場チェーックっと♪
生糸128%↑ ベルベ82%↓とか(記憶にないので数字は怪しい)
なんていうかねー。
ひどい相場です(><)

諦めて、Yukiでイン。
洋上をウロウロすれば、副官ボーナス消化でイグバールの兵長特性が開きます♪
ルンルンルンっと♪

海事Lv10で兵長特性がOPENっ!!!!
ワクワク。
ドキドキ。

































兵長特性 36Cって・・・

絶望したっ!
ダメな副官ばっかりしか雇えない自分に絶望したっ!

ほんと。
高くなきゃ困る特性に限って低いのしかあたらない(p_;)

商会員曰く。
「最初低くてもLvあがっていけばそれなりに育つしいーんじゃ?」
なんて言ってますが。
嫌ですっ!
無理ですっ!
そんなマゾイプレイはできませんっ!
廃な人たちみたいなSばっかりの副官がほしいんですっ!
誰か副官売ってくださいっ!(マテ
副官ボーナスでもいいですっ!(マテ

副官育成にあたり。
?副官料理は20回1セットで使うと聞いたけどホント?
 (副官料理1回につき5%ぐらいの効果しかないらしい)
?副官特性オープンしてないうちに副官料理ジャンジャン使ってもいいの?
?副官の配置をこまめに変えた方が優秀な副官にあたりやすい。

この辺どーなんでしょ??
わかる人いたら教えてくださ−い。

まぁ、そろそろ。
東南アジアに行けるようにしなきゃなぁ・・・(苦笑)

お星様大盛況??

2007年11月19日
うたた寝から目が覚めるとすっかり夜中になってました。
とりあえず星にてイン。
人がいっぱいいて、カテ連打していたので。
これは相場いいのかな〜?って思ってワクワクしながらチェック。
生糸105%↑ ベルベ98&↓とかだったかな??
副官ボーナスもたまってきてるし、やるかーって気合をいれ。。。
支援のお願いをこっそりして♪
モリモリがんばりましたっ!!

気づくと3時過ぎとかで。。。
今までの反動か、また廃っぷりを発動してしまいました(^^;
おかげで、縫製が14にあがって。
繊維取引も100ぐらいでr10になります♪
星にきて、かれこれ40mぐらい資金が増えたんじゃないかな?
相場がよくなくても。
これだけ稼げるのは星ならではですねー。
作業が単純なので飽きる人はすぐ飽きちゃうみたいですが。

大量に持ってきたカテ3の減りはそんなでもないのに。
仕立道具の減りが早い。
1399持ってきたのに、もう300切ってます。
カリカットにでもいって、仕立道具を仕入れてこなきゃ。

Yukiの方は。
副官ボーナスがたまったらまたせっせと漕船と操舵あげしつつ。
イグバール+イゴールの海事OPENを目指さなきゃ。
何気に。
イゴールよりランストッロの方がやっぱりいいかなーと思ったり。
操舵+回避があって一緒なんだけど。
ランスロットだと奇襲があるもんね。

でもねー。
ランスロット過去に4人ぐらい雇ったんだけど。
どれもこれもちゃんと上手く育たない(――;
奇襲は見張り70だけど、やっぱり100に近い方が発動率が高いんだよね?
んーーーー悩む。
悩んで仕方ない。
こーいう時は。。。
イグバールに期待しよう(笑)

積荷強奪が欲しいのが一番だし。
新しく追加されてるジョルジュとかってのでもいいかな〜と思ったり。
海事30で覚えるのと海事38で覚えるのとでは、雲泥の差だし。
あーでも。。。

「ジャカルタ」へ入る為の入京許可もらうのが面倒(苦笑)
だって。。。
インドまでしか入稿許可下りてないんだもん(照)

インドで勅命やって。
ロンドン戻ってこなきゃいけないんだよね??
んー。
やっぱりどー考えても面倒(苦笑)

でも、エルナンを35まで育てるの、物凄く大変だったしねー。
ホント、どーしよっかなあ。。。

商会加入

2007年11月19日
何だかんだでWMに戻りました。
やっぱりここが居心地いいんですよね・・・。

というわけで。
改めてよろしくお願いします(^^ヾ

そして。
ちょこちょことフレが増えて(戻って)きています。
皆様の寛大な心に大感謝です。

作ってもらったヴェネツィアンガレアス。
オークで増減なし。
ぃゃぁ、快適です。
商用クリッパーをおいていくこの速さっ!!!!!!
これは本当にいい(^^)

そんな今日は。
ロンドンで久々な方々とお話しつつ。
鍛冶師転職のお手伝いをしてきましたー。
本当は請けておきたかったんですけど。
前提やってないので請けれず(;;)
ので、お手伝いだけ♪

お星様。

2007年11月16日
今日も相場は今ひとつ。
副官ボーナス消化がてら、ブメブメしつつベルベ織り。
繊維9+2だからあんまり買えない(p_;)

それでも負けずにがんばってたら・・・
繊維15ある人はっけーん。
久々に見かけたよーーー。
ってことでご挨拶しつつ。
支援してもらうことに成功(^^)

ぃゃぁ。
買える買える。
おかげでだいぶ効率よくできました。

ありがとーーー。

お星様生活

2007年11月15日
星に降り立つと人がまばらで・・・
これは相場が悪いんだなぅ!?とピーンと来まして。
一応相場チェック。

生糸161%↑
ベルベ80%↑
みたいな。
もーどーしようもない相場でした(==;
こりゃダメだー。
と諦めて、Yukiでイン。

あわよくばヴェネガレの造船依頼+強化してもらお〜という企み。

さすがに時間が遅かったので無理でしたが。
造船依頼は快く引き受けてもらえました(^^)
ついでに強化用アイテムを渡しておこーということで移動開始。

ついでに商会の人用に刻印のお土産も引き取ってもらい。
使い方のよくわからない断片地図を進呈し。
造船費用の足しにしてもらえることになりました♪
(タダにしてもらう気満々ですがwww)

お悩みの1つだったヴェネガレ造船。
Lake Christian Collegeというネトラジでご相談させていただきました♪
http://dol.gamedb.info/wiki/?Lake%20Christian%20College

ここのMC(?)の軍人さん(お名前忘れました・・・)からアドバイスをいただき。
やはり人によって、使い方によって、色々な形態があるんだなーと知りました。
本職の方からのアドバイスで、あー、そっかー。って納得することも多かったり。うんうん。

結論から言うと。
ヴェネガレをオークで増減なしでいいかな〜と♪
海事で使い潰しちゃう予定だし。お金は少なく!がいいかな、と♪
ガレーは意外と交易にも向く、な〜んて話もされていて。
+18%もありかな〜と心動きましたが。
旋回が落ちるのはやっぱり厳しいな〜という結論で。

ご相談に乗っていただいた軍人さん。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
これでまたしばらく白兵中心の海事修行に励めそうです♪

新しく雇った、イグバール君とイゴール君の副官ボーナスがたまっていたので。
操舵上げをかねつつ副官ボーナス消化。
賞金首やら幽霊船やらに襲われること多々。
しかし、あれですね。
幽霊船ってめちゃめちゃ拿捕しに来るんですね。
船員満載ならいざ知らず。
100名程度では勝てません。
しかも1::2とか・・・。
PKに粘着されてるかの如く、囲まれてしまいました。

何度か撤退した後、上手く囲いを突破でき。
よーし逃げるぞーと思ったら砲撃で撃沈されました(笑)
だって…
資材積んでなかったんだもん。しょうがないじゃないかーーー(><)
まぁ、拿捕られなかったのでヨシとしました。

イグバール君の海事Lvが8に。
イゴール君は5に。

ただねー。
イグバール君の兵長特性がモリモリあがるのが気になる(><)
イゴール君は、あんまり特性があがらないので。。。
実は結構優秀なのかな?なんて期待してます♪

Yukiの今後の予定。
・操舵+漕船のランクあげ。
・海事Lvあげと制限解除。
・重船尾楼の確保。
・冒険Lvあげ(採集オンライン?)
・何処かの商会に加入と、フレを作る。
・交易あげと制限解除。
・管理技術習得と管理技術あげ。

うーーん。やることいっぱいだー(@@;

いざゆかんっ!

2007年11月14日
今日も帰りが遅くインしたのは1時過ぎでした(==;
商用クリッパー強化してもらっていたので受け取りをするためのインです。
はぁー。
移動用と交易用(生産用)の★3つが出来た〜と大喜びです♪

後は星にこもりに行くだけです♪
夜も遅いし、移動だけしとくかーということでカリカット→カルカッタへ移動開始。

PKはいないだろーと思いつつ検索開始。

えー。
4人もいるしっ!Σ(@@!
うち2人はイングだったから多分大丈夫として。
後の2人が問題だー。
港前にいたら他国籍の1人が戻ってきてたから「今しかないっ!」と
よくわからない理由で出港♪
PKに会うことなく海域変更に成功( ^^)b

で、早速また検索開始。
ここにもPKがいました。
他国籍で2人。
セイロン付近で網張ってるのかな?と思われるので。
南をぐるっと迂回して北上するルートを選択。
PKにも会わず無事にカルカッタへ到着です♪

そのまま寝ようとも思ったんだけど・・・
一応相場を見てみると。
「生糸89%」とかなり激安っ!
よーし積み込みだけするかーと決意しつつ。
人がいっぱいいるし、ベルベの相場がいいのかな?と思い。
試しに生産開始。

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・

ベルベ相場68%と底でしたっ(p_;)
皆、一生懸命生糸仕込んでいただけのねっ(><)

でもまぁ。
ベルベ相場よかったらよかったで、寝れなくなってただろうから
これはこれで助かったのかも知れません(笑)

せっかくなので生糸を大量に仕込み、ベルベ生産できるだけ生産しておきました♪
誰かに支援をお願いしようかなーとも思いましたが。。。
すぐ寝るし、そえrもどーかと思ったので。
がんばってカテ3連打しました♪
まぁ一応繊維取引9+2あるので、購入量が少ないわけでもないので♪

ベルベ600ほどたまったところで終了。
最後にブメっておいたので、次インする時はふっかけからですね(≧▽≦)

縫製修行の旅。

2007年11月12日
縫製カンスト+商用クリッパー強化+交易上限解除をかねて。
はるばるインドまでやってきました♪
昨日の夜中に移動をしていたんだけどね。。。
眠い中での移動はきつかったよー。
でも、検索しても色ネがいない中での移動ができたので
気持ち的には楽でした♪

ケープとホムルズによって、解除用のアクセかって。
金庫枠に空きがないのでそのまま手持ちという大胆さっ!
色ネがいないからこそできる芸当です♪

そして。
ホムルズ→カリカット移動中にやっぱり巨大タコ(?)に襲われました。
通るたんびに遭遇するんだけど・・・私だけ??

今は商用クリッパーを改造してもらってます♪
これで憧れの☆3つの商用クリッパーの出来上がりです♪(≧▽≦)

後1隻。
移動用もあるけど、これはまた後日でいいやー。
しばらく乗る予定ないしね♪

お悩み。

2007年11月10日
ヴェネガレに乗れるLvにやっとなったしで。
乗るぞ〜と。
その前に、まず作ってもらわないといけないんだけど(笑)
運良く、元商会の人を見つけて交渉開始・・・。

色々と悩みます。
最終的にはラ・ロワイヤルに乗るとして。
繋ぎで乗るイメージだし。。。
でも、最低耐久になるとかなりきついから鉄?とも思うけど。
オークでもいいかなーとか思ったり。
後大きなとこは+18にするか、-18にするか、±0でいくか。

ガレーで旋回落ちると厳しいんですよねー。
(レアルで実証済み)
でも、-18にすると物資が厳しいし(==;
そう考えると±0でもいいのかなー?とか。

まぁ、でも。
白兵前提でがんばるつもりなのでやっぱり旋回が下がると厳しいのです(p_;)

あーーーーどーーーーしよーーーー
最近、ちょくちょく大航海してます。
色々と落ち着いてきて。
インできる割合増やせそうになったので課金してみました。

で…
よーーーーく考えたら。
とあるアイテムをある人に返さないとっ!
というのがあってキャラ削除を途中で止めたのをすっかり忘れてました(汗)
そりゃぁ、体験垢でもYukiが取れるわけないよねーと、納得。

ので。
Yukiでウロウロしてたりします。
しまも船がレアルしかなく。
カリブ〜ロンドンまで必死になって戻ってきたり。

色々とお世話になってたりゅーねさんに造船屋さん(?)を紹介してもらい。
移動用商用クリッパーを作ってもらいました♪
インドに行く予定だから、★3改造アイテムを渡してくれれば、自分の持ってる
★3改造済みと交換しますよーと、物凄く有難いお言葉がっ(><)

このチャンスを逃したらダメだっ!
ってことで、ないお金をはたいてJBアイテムを購入。

操舵と漕船スキルが2000弱であがりそうなのであげたいなーと思いつつ。
実はこれ、物凄く大変だよねっ!?
なんて思ったり・・・。

りゅーねさんに、兵器技術あげは★3の専用艦スキル(?)つけた船でやった方が
効率がいいよーなんて話も聞いて。
専用歓スキルって何?みたいな。
何だかそれを作るために必要なアイテムがあるらしく。
入手条件が物凄く面倒らしい(汗)

なんかもー。
本当に浦島太郎になった気分。

自分の都合でフレを全員切った手前。
「フレ登録してください」なんて言えません。
「商会にまたいれてください」とも言えません。

ゆったりまったりしながら。
色々とやっていこうと思います。


色々調べて。
やらなきゃいけないこと、やってみたいことがいっぱい。

以下メモ。
やらなきゃいけないこと。
・操舵、漕船スキルあげ。
・海事Lvあげ(Lv上限解除)
・管理技術取得と管理技術あげ
・副官雇用。(解任も?)

やってみたいこと。
・プライベートファームの取得。
・冒険Lvあげ
・沈没船サルベージ
・東南アジア入港許可証取得

きっと、まだまだやりたいことはあるけど。
パっと思いつくのはこんな感じ

能登鯖の皆様。
これからまたよろしくお願いします♪

最近。

2007年10月29日
時間が少しできるとハンゲームで麻雀をやっています。
そんな今日は・・・

テンパイしてあと1つ!
早くきてっ!
これあがれたらすごいんだからっ!!

・・・
・・・
・・・

リーチ!!

他の人がかけました。

・・・
・・・
・・・

淡々と流れていく捨て牌。
これ危ない(><)
ぇぃっ!

せーふ(*^^*)
ふー。

・・・
・・・
・・・

き、きたーーーーーー!
それ、、、
ロンっ!!

生まれて初めての国士無双でした♪
東二局で終わらせてしまいました、ごめんなさい♪
でも・・・
か・い・か・ん♪

いつでも挑戦受付ます!(≧▽≦)

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